【フィリピン・セブの交通事情を完全網羅!】セブの交通事情を知ってより快適なフィリピンライフを!

2020.07.16
フィリピン基礎情報

はじめに

世界でバナナ生産率No.3のフィリピン!
物価も安くて観光地も盛り沢山!
英語が公用語として使われている為、英語留学先としても人気沸騰中のフィリピン


様々な種類の人が色々な理由・目的を持ってフィリピンに訪れます

そしてそれぞれの目的を果たすまでなるべく楽しく、なるべく効率良いフィリピンライフを過ごしたいですよね!

生活必需品の買い出し。

毎日、通学・通勤をしないといけない

なるべく費用を抑える方法は!?

気になってくるのがフィリピンの交通事情です!

フィリピンと一言で言っても日本と同じでフィリピンにも沢山の街があり、街が変われば雰囲気も交通事情も変わります

特にフィリピンは200種以上の部族が居て、部族間ごとに少しづつ生活のルールが違いますし料理の味付けも違い、果ては言語も変わります。

そんなフィリピン全土の交通情報の説明をしていたら太っとい本が何冊にもなってしまいます!

っということで今日はフィリピン屈指のリゾート地であるセブ島の交通事情にスポットライトをあてて書いていきます!!

セブ空港〜ホテル

セブ島で利用できる乗り物は大きく分けて5つあります

タクシー、バイクタクシー、ジプニー、長距離バス、トライシクルの5種類!

まず多くの人が空港に到着して最初にタクシーに乗る事になるでしょう


セブ島の玄関口であるセブ・マクタン国際空港を出ると、すぐに沢山のタクシーが停まっていて、大勢のタクシー運転手がフレンドリーに声をかけてきます

セブ空港のタクシーは大きく分けて3種類でエアポートタクシー(黄色)、クーポンタクシー(白色)、流しのタクシーになります

黄色いエアポートタクシー


全く英語に自身が無い人にオススメなのは黄色いエアポートタクシーです

白いクーポンタクシーよりも少し割高ですが安全性が高いです

エアコンも聞いていて車自体も綺麗です。

白いクーポンタクシー

この白いクーポンタクシーの乗り場には運転手以外にスタッフが居て、”パッセンジャーインフォメーション”というクーポン券をくれます

クーポン券には”目的地・金額・車のナンバー”以外に悪徳運転手を取り締まってくれる行政機関の電話番号が書かれています

ボッタクリや恐喝にあった場合にその番号に電話をかけると運転手を探し出し、シッカリと取り締まってくれますのでクーポンタクシーを使う場合は下車するまでこの券を捨てないようにして下さい。

このクーポン券をくれないタクシーは流しのタクシーか白タク(無許可の違法タクシー)です。

これらは交渉次第ではかなり安く利用できる可能性もありますが、よほどご自分の英語力に自身がある方以外は避けた方が賢明です。(結構な高確率でボラれます)

空港到着から荷物受け取り〜両替〜シムカード購入〜タクシーでセブシティーのアパスまでの移動方法を説明している動画を貼り付けておきますので是非参考にしてください

迷ったら動画をチェック!



 ホテル〜セブ市街地の移動


世界屈指のリゾート地であるセブ島は南北に伸びる縦長の島で、中心にあるセブ市はかなり栄えています

最新の電化製品も手に入り、お洒落なカフェや名だたる大手チェーンレストランも多く見られますし、IT企業が密集して出来たビジネス街などもあります

セブ島の経済の中心であるセブ市だけはセブ島の中で唯一100%朝、夕に交通渋滞が起こります

このセブ市内の移動手段はタクシー、バイクタクシー、ジプニーがメインになります


地元の人やセブに移住した外国人などは一番料金が安価なジプニーか渋滞に時間を左右されないバイクタクシーを使っている事が多く、料金の高い”流しのタクシー”の殆どは旅行者が使用している印象です

料金に関しては高い順から、
タクシー➡︎バイクタクシー➡︎ジプニーって感じです

しかし一番高額なタクシー乗車でも日本での料金と比べると格安で乗れます

タクシーは初乗り40ペソ(約80円)で市内なら300ペソ(約650円)も出せば大体何処でもいけます

ですから、「代金で選ぶ」というよりは用途によって使い分ける事をオススメします

  • 荷物が多い・天候が悪い=タクシー(40ペソ〜300ペソ)
  • 荷物は少ない・時間がない=バイクタクシー
  • 荷物も少ない・急いでもいない=ジプニー(区間内一律7ペソ)

という感じで使い分けると良いと思います



それぞれの乗り物を使う場合の”これだけは要注意”ってポイントをまとめました

ジプニー・要注意ポイント

GOODな点

  • 料金が安い!一律7ペソ(約14円)でルートの終点まで乗れる
  • 乗り場があってないようなものなので道の真ん中で信号待ちしているジプニーでも席が空いていれば乗れる


BADな点

  • ギュギュウ詰めになる・汗をかく
  • スリに遭う可能性がある(フィリピン人であってもスられる)
  • 地理感覚が必要

こんな感じですがスリには本当に気をつけてください!

タクシー・要注意ポイント

タクシー乗車に関しては1にも2にも”メーターをつけてもらう!”って事が一番大事になってきます。

タクシーに乗車する前に「meter OK?」と聞く癖をつけてください

メーターをつけずに走り出したら「降ります」と言ってください

もし運転手に「ごめん、今メーターが壊れてるんだ」って言われても「降ります」と言って下さい

素直にメーターをつけてくれてもそのメーターが改造されていて普通よりも多く金額が上がっていったりする場合もあります
(通常は3.5ペソ単位で加算されていきます)

メーターの料金表示の上がるスピードが明らかにおかしい場合もタクシーを降りた方が良いです

あまり酷い場合はタクシーを降りてドアを閉めずに車のナンバープレートの写真を撮って警察に連絡するのもありかと思います
(悪徳ドライバーを減らす為に現地で働く日本人などはそうしている人もいます。しかし身に危険が及ぶ場合もございますのであくまでも自己責任でお願いします)

後は乗車から下車までマップアプリを開いて遠回りされていないかのチェックもした方が良いです

あからさまに地図を見ている貴方の姿を運転手に見せつける事によって遠回りされる可能性もグンっと減ります


バイクタクシー・要注意ポイント

渋滞が発生するセブ市内ではバイクタクシーはかなり便利で使えます

GOODな点

  • 渋滞に巻き込まれない
  • タクシーと比べると安い
    (”アンカス”と言うバイクタクシー専用の配車アプリを使うと事前に値段も分かって便利)


BADな点

  • 運転が荒い。(たまにバイクタクシーの事故の話を聞きます)
  • 流しのドライバーの場合は直接交渉しないといけないし、大体最初に高い金額をふっかけてくるので”値下げ”が面倒臭い
  • ヘルメットが汚いので頭が汚れる





郊外への長距離バス

セブ島はとても有名なリゾート地ですが、せっかくセブに行くなら皆さん綺麗なビーチに行きたいですよね!

しかし残念なことに空港の近くでセブ到着後、すぐにいけるビーチリゾートは空港があるマクタン島に一つしかありません。

ジンベイザメと泳げることで有名なオスロブやイワシの大群が見れたりウミガメと泳ぐ経験ができるモアルボアルは長距離バスに乗って数時間移動しなければいけません

そんな郊外へはセブ市内から便利で安い長距離バスを使いましょう!

セブ市の中心に幾つかデカイバスターミナルがあります。
郊外への移動は目的地によってどこのバスターミナルから出発するのか調べてそれぞれのバス停に行くようにしましょう



セブ島の人気観光地は南の方に多いのでそちらへ向かうバスが多く出るサウス・ターミナルの地図を載せておきます

サウスターミナルバス停までのタクシー料金の目安と移動時間

  • 空港があるマクタン島からなら300〜400ペソ(約600〜800円)で40〜50分程
  • セブ市内・アヤラモールからなら150ペソ(300円程)で15分

基本的に同じ行き先でもエアコンバスかエアコン無しの2種類のバスが出ています。
料金は違いますが驚くほど違うということはないので好みで良い思います

長距離バスを利用する場合の注意点

  • エアコンバスはめちゃくちゃ寒いですので防寒着は必須です!
  • エアコン無しは窓を全開にして走行する為、埃が凄いです。マスクを持ち込む事を強くオススメします
  • どちら共トイレ休憩が少ないので乗り込む前にトイレは済ませておきましょう!
  • 予約が出来ないので長蛇の列に入る覚悟が必要です
    (とは言え30分に一本の間隔で運行してるので乗れないという事は殆どありません)


まとめ

常夏のリゾート地として大人気のセブ島、一番高額な移動方法のタクシーでさえ700円も出せばセブ市内どこへでも運んでくれます!

最後に書いた長距離バスもややこしそうに感じると思いますが、現地のスタッフも観光客慣れしてるので街の名前を言えば親切に案内してくれます

短期の旅行の方は時間の無駄使いが一番勿体ないのでタクシーを使う機会を増やして、行きたい所を素早く巡っていき、セブ島でしか味わえない経験をなるべく沢山味わってください!

それでは皆さんのセブ島ライフが一生の思い出になる事を願いつつ失礼致します



フィリピン・セブ留学に興味がある方は下記のメールアドレスまでなんでもお気軽にご質問ください
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