【フィリピン人に愛される為の少し卑しいタガログ語ベスト10!】

2020.07.26
オンライン留学・イベント

こんにちわ!
フィリピンの英語語学学校”ストーリーシェア”編集部の河井です!

今日も外国での生活にまつわる”あるある”ネタを中心に記事を書いていきたいと思っておりますので宜しくです

今日のメインテーマは実戦で使えるフィリピンの言語、

「タガログ語ベスト10!」


と言う事なんですが、今回の記事に限り私の独断と偏見が結構入っています。

実際にフィリピンで7ヶ月生活した私は沢山のフィリピン人と楽しく仕事をさせて頂いたり、一緒にお酒を呑むなどして楽しい時間を過ごさせてもらいました

そうして知り合う事が出来た素晴らしいフィリピン人の友人達と交流する上で気付いた本当に使える少し卑しいタガログ語ベスト10を私の実戦談と共に紹介していきます

はじめに
「その国の言語を使う大切さ」

いきなりですが、現在この世界には幾つくらい「国」があるかご存知でしょうか?


この地球上には現在196ヶ国の国が存在しています
(2020年1月づけのデータ)
そしてその国々に約77億人の人間が生存しています


国が196ヶ国もあればその数に近い言語が存在しますが、この77億人のうち、15億人が英語を使って会話をしています。
(世界中で20人に一人が英語を話しています)


このデータが示しているようにまさに”英語”は世界の公用語です


「世界の公用語は英語」と言うのは紛れもない事実ですが気をつけた方が良い点が一つあります

それは私達が外国に居る時、「英語が話せるから正義」・「英語が話せない人が悪い」と考えて行動すると、とても損をするという事です

どの国でも言える事だと思いますがスマホが普及して世界の距離が縮まったのは最近の10数年の事です

現在のお年寄りの方が若い頃は外国とはもっと遠いもので、英語を話せないと生きていけないなんて事はありませんでした

彼らは自分達の言葉を使い生きてきてリアルな今を迎えています

私達(外国人)が彼らの土地に足を踏み入れ、彼らの言語を無視して英語で道を尋ねるのは如何なものだろうか?


逆に外国人が日本に遊びに来て、当たり前のように英語しか話さない・・・
そんな時に
「ここは私達の国、日本だ。日本に来るなら最低限の日本のルールと日本語の挨拶くらいは覚えてこい」
と思う人が居て当然だと私は思う

逆に言えば最初の挨拶だけでも現地の言葉を使うと彼らの対応は全然違います


頻繁に行くことの出来ない外国だけに自分達にとっても知り合う現地の人にとっても良い思い出を沢山作る為にも現地の言葉、挨拶に加え10個だけ厳選したオススメの言葉を今回はタガログ語バージョンで考えていきたいと思います

(私はフィリピン以外の沢山の外国を訪れていますが言語こそ違えど同じ内容の言葉をそれぞれの国の言葉に変えて使っていますが、感触が良いので良かったらフィリピン以外でも試してみてください)


実戦で使える心を掴むタガログ語ベスト10


フィリピンでは英語が公用語で使われている為、っと言うよりは世界中で挨拶は「Hello」で通用するのですが、私は最初の挨拶と最後の挨拶はなるべく現地の言葉で挨拶します

イタリアなら「チャオ」「アディオ」、フランスなら「ボンジュール」「ウルヴア」、インドなら「ナマステ」「ナマスカール」と言う風に。

その後の会話は英語でしますが、この最初の挨拶を現地の言葉を使うと使わないで相手の反応がかなり違ってきます


っと言う事で最初のタガログ語は、「こんにちわ」です!

「こんにちわ」と「コンバンワ」

Magandang araw


マガンダン アラウ

「こんにちわ」(朝〜夕方)

Magandang gabi


マガンダン ガビ

「コンバンワ」




※ 解説
フィリピンの挨拶は日本語と同じで朝、昼、夜で違います

朝は
「マガンダン ウマーガ」で
昼は
「マガンダン タンハーリ」、
夕方は
「マガンダン ハーポン」
夜は
「マガンダン ガビ」
とかなり細かく細分化されています

が、実際に覚えた方が良い挨拶は朝〜夕方の挨拶、
「マガンダン アラウ」と夜の挨拶「マガンダン ガビ」の二つだけで大丈夫です


「美人ですね」

Ang taong iyon ay maganda

アンター ウイーォン イーマグンダー

「ハンサムですね」

Ikaw ay gwapo

イッカ アウェーイグアプー

「ハンサムですね!」


※ 解説
この二つの言葉は本当に魔法の言葉です

僕が初めて出会った人にすぐに使う言葉です

僕の場合、この言葉達は現地の若者に言うのではなく30才より上そうな人に使います
(若い人にもたまに使いますが容姿を褒めると言うよりかは相手が素敵な笑顔を見せてくれた時によく使います)

皆さんが考えている通り、只のオベンチャラになってはいけませんし、ナンパだと取られるタイミングで使ってもダメです

あくまでも爽やかな表現になる時を選びます


”現地の言葉”で言うことによって、現地の人と仲良くなる為にワザワザ覚えてくれたという認識を与えることができる為、好印象を得る事ができます

褒められて嫌な人はいませんし、僕からすれば素直で明るいフィリピン人は皆が”ハンサム”で”美人”だと本当に思うのでオベンチャラにもなりません

同じように外国人が日本語を使って「男前ですね」や「美人ですね」と言ってくれても日本人は「ハイハイ、社交辞令ね」と一蹴しますがフィリピン人達は本当に素直です

笑顔で照れてくれます
(その照れ様が本当に可愛い!)

「とても素敵な笑顔ですね」

Ang iyong ngiti ay magannda


アニョン ニティ アイ マガンダ



※ 解説
「とても素敵な笑顔ですね」は最初のタガログの挨拶の後の会話で間に挟むと良い言葉です

英語での会話の途中でいきなり放り込むのがポイントです!

早口で上手に言えなくても大丈夫。
むしろドモリながらの方が気持ちがこもってる感じが出て良いかも!

一生懸命に相手の笑顔に現地の言葉で答えてあげましょう!

「貴方は優しいですね」


Ikaw ay mabait


イーカーウェイ モーバーイー


※ 解説
フィリピンの人達はとても家族思いの優しい人種です。
会話をしているとかなり高い確率で家族の話が出ます。

彼らの家族愛は本当に素晴らしくて日本人も見習うべき所がたくさんあります

その話を聞いた時は英語で「貴方は優しい人ですね」と言ってあげて良いと思います
その時に用意したタガログ語で褒めるとあたかも自分がタガログ語を使いたいが為にその話に導いたように取られると逆に不快な感じに取られる可能性があるので注意しましょう

ではどこで使うのか?
最後に使いましょう
「貴方は優しい人ですね(タガログ語)」

「なぜなら貴方は家族の事を凄く大事にしている。感動しました(英語でOK)」

これで自然に相手を褒める事が出来て、わざわざタガログ語も覚えてくれているフィリピン人に好意的な日本人だという印象を持ってもらえるでしょう。

「私はフィリピンが大好きです」


Mahal ko ang philipinas



「マハル コアン ピリピナス」


※ 解説
フィリピンの人達は自分達の国を凄く愛しています
っというよりは日本人が自分達の国を愛さなさすぎなのだと私は思います

日本はとても素晴らしい国なのに日本の事を誇りに思い、愛している日本人はとても少ない気がします

その話はまたにするとして、フィリピン人はフィリピンの事を本当に愛しています

私は本当にフィリピンが好きですが、好きじゃなくても「好きだ」と言ってあげたくなる程彼らはフィリピンを愛しています

どっちでも良いなら「私はフィリピンが大好きだ」と言ってあげてください

とても素敵な笑顔で「ありがとう」と言ってくれると思います


「有難う」

Salamat


「サラマ」


※ 解説

はい、恐らく一番使いやすくそして実際によく使う言葉ですね
 
友達や仕事の同僚ができて、長い時間彼らと共同で作業するときなど、「サンキュー」ではなく「サラマ」と言う癖をつけると相手も気が付かないうちに親近感を抱いてくれます

これは聞き手からすると、「この人は英語よりもタガログ語を優先して使おうとしてくれている」と言う印象を与える事になるでしょう

簡単なお礼の言葉ですが使う回数を増やせば増やすほど、多くのフィリピン人の友達ができそうですね!

「とても美味しいです」


Napakasarap nito

ナパカサラプ ニトー



※ 解説
フィリピンにはローカルの人がよく使うローカルレストランが街の至る所で見られます

私自身、海外滞在時は殆どローカルレストランで食事を済ませます

現地人の習慣やありのままの「その国」を見たいという気持ちからですが、この食事の現場でもなるべく英語ではなく現地の言葉を使うことをオススメします

特にこの「とても美味しいです」現地語バージョンはかなりの破壊力があります

私はいつもそうしていますが現地の言葉で挨拶や「ありがとう」「美味しかったです」と言うとまたまたかなりの高確率で何か違うものも勧めてくれます(もちろん無料で)

何かを無料で貰うことを狙って現地の言葉を覚える訳ではありませんが何かを貰うと何かを返すキッカケができます

返すものはなんでも良いと思いますが、
「この前、〇〇をプレゼントしてくれたからコレを受け取ってください」
とお土産等を渡すと、その人と貴方はもう友達です

その人の店の前を通るたびに笑顔で話しかけてくれますし、時間がありそうなら一緒に「お茶」する機会もあるでしょう

そう言う出会いが本物の現地感を教えてくれます

観光地などで得られる感動も良いですが、現地の人と触れ合いその土地のことを当事者達から聞き、歴史を知り感慨深い気持ちになる事に大きな感動を覚える私はやはり現地人との触れ合いこそが海外旅行の醍醐味だと思ってしまいます

現地ローカルレストランは素敵な出会いの宝庫です

簡単な現地の言葉をひっ下げてドキドキワクワクしながら海外で友人を作ってください!

「貴方に感謝しています」


Nagapapasalamat ako


ナ、パーパサラーマタ ポー



※  解説
この言葉も英語の「サンキュー!」で軽く流してしまうと決して得る事のできない体験を貴方に与えてくれるでしょう

なんども言いますが「わざわざ覚えてくれた」という印象を持って貰うことが仲良くなる一番の近道です

「ありがとう」と言うシーンでわざわざ現地の言葉を使いましょう。

この言葉で繋いで最後に次にご紹介する二つの言葉で締めてください!

「またお会いしたいです」


Gusto kitang makita muli


グストキ タンマ キートム リー




「さようなら」


Paalam


パー レン(ム)



最後に

如何でしたでしょうか!
今日は本当に使える少し卑しいタガログ語!と言うことでしたが、海外で貴重な経験や貴重な友人を見つけたいと思うならば、少しくらい卑しいぐらいが丁度良いのです

日本人からすればワザとらしいくらいの気遣いじゃないと海外の人達は気付いてもくれません

全部を覚えるのは無理ですが、ゲーム感覚で4、5個の現地の言葉をひっさげて全く何もわからない初めての街へ散歩に出てみてください

市場で買い物をするシーンや、簡単な食事シーンの楽しさがグッと変わります!

少しくらい現地の人と会話を楽しまないと何をしに遠い外国の地まで街ブラしに行ってるのかわからないじゃ〜ないですか! 笑笑


最後に貴方の海外での滞在が素晴らしく素敵な時間になる事を祈りつつ、今日はこの辺で締めさせて頂きます!

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それでは皆さま、良き旅を、

「Salamat」

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