【世界10ヶ国からの生の声・storyshareオンライン会】アメリカ人も中国人もインド人も交えた一般人による各国首脳会談を開いてみた!

2020.06.16
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世界10カ国から20数名を集まての本音で意見交換!

アメリカで起きてしまった不幸な事件と”人種差別”

5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイド氏が警官に頸部を膝で抑えられ「息が出来ない」と訴えつつも窒息死させられた。

この事件が原因でアメリカでは激しいプロテスト(抗議活動)が引き起こされている

プロテストは暴徒化し、夜になると街全体が恐ろしくカオスな状態に様変わりすると、世界中で注目を浴びる大事件に発展している


フィリピンの英語語学学校ストーリーシェアは現地の生の声を皆で共有し、意見の交換会をしようと、現在アメリカに住んでいる日本人女性、そしてプロテストの主人公とも言えるアフリカ系アメリカ人の男性、”ロッドさん”にこのオンライン会にお越し頂いた。


今回のオンライン会には世界各国(イラク、アメリカ、インド、ウガンダ、マダガスカル、ドバイ、フィリピン、南アフリカ、中国、日本)から多数の参加者と学校の卒業生が集まり、本音の意見交換がなされた。

又、中国人の参加者様が3名もいらっしゃった為、コロナウイルス発生の真相や尖閣諸島の問題に関しても突っ込んだ質問が参加者から飛び出し、少しシリアスになる場面も伺えた本気の意見交換会となった

参加者の1人がアフリカ系アメリカ人のロッドさんにこんな質問を投げかけた。

「アメリカにおける黒人の方への人種差別は今に始まった事ではないと思われますが、事態は良い方向に向かっていってるのではないですか?あらゆるスポーツ業界のトップ選手やミュージシャン、ハリウッドスターなどに注目してみても、かなりの数の黒人の方々がアメリカに貢献している事は世界中の誰もが知る所でありますし、少し前を振り返ればオバマ氏がアメリカ史上初の黒人大統領になられ、立派に任務を遂行し終えました。そういった事実と関連付けて見ても黒人に対する差別は少なくなっていってるように感じるのですが実際は違うのですか?」

この質問に対してロッドさんは、

「残念ながら実際に差別はまだまだある・・・」

最初こそ静かに話し始めたロッドさんだったが、徐々に熱が入り、差別の現状と悲痛な気持ちを約50分間ものあいだ話し続けた
(凄まじい熱と共に彼は訴えていた)


ロッドさん
「実際に少しづつ状態が良くなってる事は事実。だが事態が良くなっていく速度がとても遅い。アメリカの職場でもまだまだ目に見える嫌がらせがある所も多く、差別は日常の随所に垣間見える」

白人の若者
「どうすれば状態はもっと良くなると思いますか?私達がどう行動すれば共に働き、共に良き関係を維持しながら共存する事ができ、次の若き世代として素敵な世界を作っていけますか?」


ロッドさん
「・・・結局は目の前にある事をやるしかない。人種差別主義者が耳を貸すようになるまで共に戦うしかない。もしアメリカのメディアが提示する統計が本当に正しかったらとっくの昔に良くなっている筈なんだ」

そういった事をおっしゃられました。



彼の熱のこもった訴えから黒人差別の長い歴史を初めて生で感じました


そして、中国人の3名の参加者様に関してはかなり返答しづらい質問も向けられた


ここ最近の中国と世界(日本・アメリカ・インド)との関係

コロナ発生の原因と尖閣諸島の問題についての質問に注目が集まったのですが彼ら3人からハッキリした答えを聞くことは出来ませんでした・・・


※コロナの発生原因についての質問
「コロナの発生についてアメリカはバイオテロと絡めて中国のせいにしていますし、逆に中国はアメリカを批判していました。それについてどう思いますか?」という質問に若き中国人は少し呆れたような顔で
「中国とアメリカはいつもそうだよ・・・。」と返答した。


インド・中国間の差別の話も議題に上がった。

この場面ではお互いに歪みあっている国同士の人間が情報交換し、お互いの国の未来を一緒に考えると言う素敵なシーンとなり皆が微笑ましい雰囲気に包まれた。



日本人も参加するべきワールドワイドなミーティング


今回のオンライン会はテーマがかなりシリアスだった事も関係し、終始盛り上がりを見せたが私的な意見として1つ寂しい要素があった。

それは熱く真剣に地球の未来の話をする外国人の輪に日本人が殆ど入れなかった事だ(私も含め)

外国人の”自分の国を思う熱”というものは凄まじく、我々日本人が持ち合わせていない圧倒的な正義感と主張を前に只々聞き入るしかないという結果が出てしまった。

彼らの熱に圧倒された事も確かだがここに来てやはり”英語力の違い”というものが顕著に現れていた事も確かだ。

当たり前の事だが会話の内容がシリアスになればなるほど彼らの話す速度は早くなり、日本人に合わせてくれていた英語は本場のネイティブ英語に変わっていった

彼らが意識せずに話す”素の英語”や”話し方・仕草”は教科書英語をやっただけの人間では100%の理解を得る事はまずできない

なぜなら彼らの素の英語とは日本の教科書から形成されているのでは無く、彼らの文化と歴史によって形成されているからだ

それは日本人同士が会話する時に丁寧な言葉だけで話す事などありえないのと同じで「あの番組はとても愉快な番組だ」とか「今朝、美しい花を見たよ」などと言う事がまずないのと同じことです

夕食の時に母親が「召し上がれ」などといった場合、それはもう冗談にしか聞こえない人が殆どだろう

その国の文化や歴史を学ばずに自然な会話は絶対に出来ない

そう考えれば彼らの持つ”熱さ”であったり”愛国心”であったりというのも全て文化であり歴史なのだ

その事をしっかりと理解して英語学習に取り組めば彼らの話すネイティヴイングリッシュが聞けるようになるだろう

海外で活躍する多くの日本人が「外国は日本人がもっと本気になって日本から飛び出してくるのを待っている」と言います

外国人と多く関わりを持ちたいと考えている英語学習者の人にとってもいきなり海外に飛び出し、決められた期限の中で有意義な関係を外国人と築くのは難しいかもしれない

そんな人達の為に役に立てればと英語語学学校ストーリーシェアはこのオンライン会を無料で開催し続けています

外の世界への”一番近くて簡単な窓口”として皆さんにこのオンライン会を活用して頂きたい。
そう考え出来る限り続けて行きたいと思います

まとめ

コロナショックが始まり早くも数ヶ月。

一時期、私達の世界は閉ざされたかに思えましたがコロナがあったからこそ出会えた人達、新しく知り得た事が確実にあります


そしてこのコロナはまた人類に新たな科学の進化のキッカケを与えた事になるのでしょう・・・

人間が科学を進化させる力はとても力強く、世の中はまだまだ便利になっていきます。

しかし、人の心の有りようは変わる事なく弱者・強者の溝を科学が埋めるに至っておりません。

また我々の便利さを生んでくれる科学は、時おり我々を癒してくれる自然を殺します

5月25日に起こってしまったジョージ・フロイドさんの事件をキッカケとして呼びかけられたこのオンライン会でしたので、今回は”人種差別”というテーマに話が集中しましたが、「自然を大切にしよう」、「自分達の子供の未来」といったテーマにおいても外国人の取り組み方は日本人のそれとはかなり熱量差があります

英語を学び・理解したければ外国の文化と歴史を知らなければいけず、英語が話せるようになればなるほど外国人と接する機会が増えていきます

外国人と接する機会が増えるという事はこれまで海外に目を向けなかった一般の日本人が海外に目を向け、地球上に存在するあらゆる問題とより深く関わっていくという事なのかもしれません

時代は変わり、我々日本人が”島国の人間”で居られる期間はいよいよ終わろうとしています。

そして英語学習と”世界の人々との交流”は楽しい事です

一緒に外国人から沢山の事を学びましょう!




まずはストーリーシェア主催・完全無料のオンライン呑み会に参加して外国の風を直接受けてみては如何ですか?

興味のある方、お問い合わせは下記のGmail アドレスまでお気軽にご連絡くださいませ

info@storyshare.jp

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