【まとめ】フィリピンの5つのバリスタ留学をまとめてみた。

2020.01.08
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バリスタ留学とは?

英語圏の国々はカフェ文化がとても根強い。美味しいコーヒーの淹れ方や歴史を学び、接客英語も学べば、ワーホリでのバイト探しに有利!
ジャパレスやファームの英語を使わない肉体労働ではありません。

英語を話す欧米人に囲まれる理想のワーホリを実現させることも可能!

バリスタ留学はオーストラリアが本場です。バリスタの学校数も豊富で質が高く、コース期間やかかる費用もさまざまです。趣味として数時間で終わる半日コースから、本格的なバリスタとして将来に役立てる数ヶ月のスキルアップする本気なコースまで。

そして英語力のまだない日本人のために、留学費用と物価の高いオーストラリアに行く前に、フィリピンで英語とバリスタを低価格で学び、基礎をつけれるバリスタ留学をまとめてみました!



趣味と好奇心を満たすためのコースなら、フィリピンでも低価格で十分に本場の国で学ぶことと同等のレベルで学べる学校もあります。

またフィリピン人レベルの英語力ではなく、ネイティブレベルの英語力をつけることが可能なコース紹介など、生徒のニーズにあった留学プログラムをまとめました。


バリスタ留学のポイント

オーストラリアで留学の画像
  • バリスタ留学では、単にコーヒーの淹れ方、ラテアートを体験するだけでなく、コーヒーの歴史、哲学や文化からコーヒーの種類、それぞれに合わせた淹れ方など、コーヒーに関する全体的な知識も学べます。 バリスタにならない方も、フィリピンはかなり格安なので趣味として楽しめるコースがあります。

  • 授業はコーヒーの知識も、接客も全て英語で行われますので、英語で新しい知識を学べるので英語が伸びます。英語が何も話せない全くの初心者ではなく、ある程度英語が話せる人向きです。

  • また、バリスタコースには接客スキルのトレーニングも含まれているものがあ接客英語も学べます。接客英語は、カフェだけでなく他の仕事にももちろん応用が利きますので、現地で仕事をする時も役立ちます。また、接客英語を使えるということは、通常の英語力も上がるので現地人との友人関係も築ける様になります。
    つまりバリスタコースは、学校で学ぶ英語の教科書では学べない、ネイティブの毎日の英語を学ぶ、英語圏の社会に入り込むための必須のスキル、実践英語力でもあるのです。

  • カフェと提携している学校もあるのでインターンシップも経験できるコースや語学学校校内のカフェを使用したコースなど色々あります。インターンシップは学んだ接客スキルやコーヒーの技術を実践するチャンスであり、最高の英語レッスンにもなります。

  • また英語圏でのバリスタ留学をすれば、人脈を作れ、雇ってもらう情報がたくさん入るなど、メリットが非常に大きい環境です。より実践的にバリスタを学びたい人は、ぜひインターンシップも含まれているバリスタ留学プログラムに挑戦してみてください。

バリスタ留学はこんな人におすすめ!

  • バリスタになる気は無いけどコーヒーが好き
  • 接客英語を学んでみたい
  • 専門技術を学びたい
  • 専門技術を磨きたい
  • 何か資格が欲しい
  • 欧米現地で仕事をゲットするスキルが欲しい
  • 欧米現地で仕事の人脈を作って仕事をゲットしたい


バリスタ留学の内容

イタリア製エスプレッソマシーン
イタリア製のエスプレッソマシーン

バリスタコースでは通常、コーヒーの淹れ方だけでなく、コーヒーの豆や焙煎、歴史などの基礎知識、接客スキルを学びます。人気のラテ・アートの作り方ももちろん学べます。学校によっては、カフェの経営に関する知識もあったり、実際カフェに立って実地研修も受けることができます。

プログラム内容は学校によってさまざまなので、複数の学校のコースを調べて、自分が最も学んでみたいことを見つけてください。

プログラム内容例

  • 国独自のカフェ文化・コーヒー文化の歴史
  • カフェ・コーヒーに関する専門用語
  • さまざまな種類のコーヒーの淹れ方
  • バリスタマシンやその他の器具の使い方・掃除方法
  • ラテアートの作り方
  • 接客方法・カスタマーサービス
  • 電話応対
  • クレーム処理
  • 接客英語・職場でのコミュニケーション方法
  • お店の運営方法(レジ打ち、掃除など)
  • 現地のカフェでのインターンシップ
  • 仕事の探し方・履歴書の書き方


バリスタ留学の種類

バリスタ留学には、数時間程度で受講できる短期留学者向けのプランから数ヶ月かけてコーヒーの知識・バリスタスキル・接客スキル・カスタマーサービスイングリッシュを網羅するプランまであります。

学校によっては、受講時に一定の英語力を求めるところがあります。受講条件がなかったとしても、英語での説明を理解したり、カスタマーサービスイングリッシュというワンランク上の英語を学ぶので、中級程度の英語力は必要です。

以下では、留学スタイル別のバリスタ留学のモデルプランを紹介します。

趣味としてコーヒーについて学ぶプラン

1日:集中バリスタコース

バリスタコースのみを1日で受けられる学校もあります。複数の種類のコーヒーを作れるための練習や、器具の使い方・メンテナンス方法、そして大人気のラテアートを1日で覚えましょう!

バリスタ&英語を同時に学ぶプラン

日中:英語の授業で基礎英語力を鍛える

語学学校で一般英語コースやテスト対策コースなど、通常の語学コースを受講します。

午前・午後・夕方・夜間:オプションでバリスタレッスン

授業前や授業終了後にオプションで選択できるバリスタレッスンを追加。1週間など短期集中でバリスタのスキルやラテアートのトレーニングします。
学校によっては語学コースとまとめて申し込むと割引が受けられるところもあります。

英語をしっかり学んでからのバリスタレッスン集中プラン

1-4ヶ月:英語コースで基礎英語力を固める

英語が全くできない人は、まずはしっかりと英語力をつけましょう。バリスタ英語も結局は日常会話の延長です。会話もできないのにバリスタコースの英語は理解できません。期間は英語のレベルや上達のスピードに異なるのでまずはしっかりとカウンセリングを受けることをお勧め致します。まずはご相談ください。

2週間から4週間以上:実習も交えたバリスタコース

座学・実践ともに行うコースで、コーヒー文化の講義、バリスタになるためのトレーニング、カスタマーサービスのレッスンを受けます。長期で学ぶので、本物のカフェで実践が行えるコースであれば、コーヒーをバリスタコーチの指導下でマッスルメモリーになるまで作ることができ、忙しくないカフェで質の良い顧客が多いカフェを選べば、顧客との毎日の英会話(接客英語というよりサードカフェ的な顧客をおもてなす本当の意味でのバリスタ)ができるので英語がネイティブに近づきます。
ここまでになると自然に、仕事探しに活かせるスキルが身に付きます。

学校によっては、修了証として正式なバリスタの資格も取得できますが、資格よりもこの会話力はバリスタのスキルの定着度が仕事をゲットするには必要です。



バリスタ留学ができる国

バリスタ留学に人気の国

オーストラリア

カフェ文化の国と言えばこの国!特にメルボルンはカフェが多いことで有名な街の一つです。街には至る所にカフェがあり、朝は仕事・授業前の一杯を買い求める人で長い列ができます。

オーストラリアはバリスタコースのある学校が多いのはもちろん、1日で受講可能なコース、語学コースと並行して行えるコース、バリスタレッスン&接客英語を4週間集中して行うコースなど、プログラムのバラエティが富んでいるのが魅力的です。学校によっては、コース終了後にCertificate(サティフィケイト)という、国が定めている証明書を修得できます。

コーヒーを本気で愛している、将来に役立つスキルが欲しい、明確な留学の成果が欲しいという方には非常におすすめな留学先です。

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バリスタ留学ができる国一覧

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • フィリピン


フィリピンのバリスタ留学はこんな人におすすめ!

  • 趣味程度だけど本物に触れたい
  • お金がないけど質も求める
  • 安い国で西洋人のバリスタからお得に学びたい
  • フィリピンだと緊張しなくていい
  • 少人数で受けたい(欧米は人数が多い)
  • 欧米でやる前の準備留学にしたい
  • 英語をまずは話せるようになりたい
  • 実践で英語を学び上級者になりたい


フィリピンにいる人たちは皆優しいですし、とにかく安い。高いお金を出して質の良い学校に通ったところで英語力がなければ無駄になります。
英語が上達するにはある程度時間がかかります。

まずはフィリピンで低価格で英語にたくさん触れ、学べる環境でスタートしましょう!

フィリピンにある5つの学校バリスタ留学

  • ストーリーシェア(現地カフェ、イギリス人と提携)セブ島
  • JIC(現地カフェと提携)バギオ
  • BECI(学校内カフェ)バギオ
  • ZEN(学校内カフェ)セブ島
  • CNE1(学校内カフェ)ターラック

フィリピンでも都市がそれぞれ違う学校が特徴を持ってやっています。

場所で比較:フィリピンの3都市セブ、バギオとターラックの違い

セブ

セブの離島
セブの離島

セブ島はおなじみフィリピンを代表する世界的リゾート都市。
語学留学といえば、セブ!のようにフィリピン留学の代名詞になっている大自然と都会を兼ね備えたフィリピン第二の都市で、大阪に値する都市です。

海だけでなく、クラブやバー、カフェ、レストランなど娯楽も充実して楽しい。
大阪のようなシティーライフ(東京に値するのはマニラ)と発展途上国の
アジアの煩雑さが入り混じった面白い街並みがある。

週末はアイランドホッピングに気軽に出かけられる環境。バスやタクシーでボートやフェリーで離島に出れば、そこは一面透明度の高い青い海、白い砂浜に白いボートにマンゴシェイクと、宣伝でよく見る画像がリアルに広がる。

質の高い学校とそうでない学校の差が激しい。
遊びメインの語学学校と本気で英語学習する学校の2つに分かれるので
自分の目的に合わせた学校選びが大切です!

セブでバリスタコースのある語学学校は

日本人経営のストーリーシェアとZENになります。

(*ZENのバリスタ留学は現在は無いようです。ウェブサイトからも無くなっています。最新情報を持たれている方がいたらご報告ください。)

バギオ

バギオの画像
1年中涼しいバギオ

バギオは標高1500メートルにある鉱山都市であり、年間平均気温が26度の勉強に適した教育都市。

セブに比べ小さな都市のため娯楽施設はさほどなく=誘惑が少ないため勉強に専念できる最高の都市である。日本人経営の語学学校は1つしかなく、あとは全て韓国経営の学校が広がるフィリピンの穴場留学先都市である。

さらに2時間でサーフィンのできる世界的に有名なビーチにいけるので、
サーフィン留学も最近は始まりつつある。

サーフィン留学はこちらの記事を参照
フィリピン初のサーフィン留学

バギオでバリスタ留学のある学校は

韓国人経営のJICとBECIになります。

ターラック

農地が広がる灼熱の大地クラーク
農地が広がる
灼熱の大地クラーク

クラークのサトウキビや米作は有名で、産地のためプランテーションがある。
クラークは首都マニラのあるルゾン島中部の都市。4つの大きな民族が重なる地域で、それぞれ全く違う言語をフィリピン語以外に話します。 

気候が年中暑く、平地が続くのでサトウキビや米のプランテーションが有名。 セブやバギオに比べ遊ぶところは全くないため、勉強をするしかない環境です。

1時間半ほどでアンヘレスというアジア最大の歓楽街があり、そこにはいくつかの語学学校があるが、ターラックには語学学校は1つだけなので他の学校の生徒と会うことは皆無に近い。

ターラックでバリスタ留学のある学校は

日本、フィリピン、韓国、ロシアの共同経営のCNE1になります。

本物のカフェで研修するのと学校内カフェで研修する違い

本物のカフェ:Nanaymo

カフェNanaymoの画像
イギリス人バリスタが経営する
セブで一番のカフェ

まずバリスタ留学は大きく2つのスタイルに分けられます。
1つは実際に本物のカフェとして経営されているお店で本物のバリスタが教えるスタイルと語学学校内に簡易のカフェを作り、フィリピン人バリスタを雇って教えるスタイルです。

どちらも長所、短所がありますので自分にあったスタイルをお考えください。

本物のカフェでバリスタが教えるスタイル

ポジティブ
カフェとして経営されているので、習うだけでなく実践で体験できます。
本物の顧客にどう話しかけるべきか、どんな話題をするのか?など
全てが生きた教科書です。これは教科書では学べない知識、スキルなので
バリスタコースとしては理想です。講師が愛情、情熱をもつバリスタで正しい知識を持っていると学びと成長の喜びが半端ありません。

ネガティブ
実際の問題点はどんなカフェで、どんなバリスタに教わるか?です。
もしカフェがイケテナイカフェであったり、バリスタのレベルが低ければ
学べる内容も質が下がります。英語の勉強にもなりませんし、コーヒーの哲学や細かなティップも教えてもらえないだけでなく、間違った知識を教わります。

本物のカフェでバリスタが教える学校は

セブのストーリーシェアとバギオのJICになります。

>> ストーリーシェア、JICにご質問・お問合せはコチラ!

語学学校内に簡易カフェのスタイル

ポジティブ
長所は語学学校内にあるので通わなくてもいいことです。
外に出ることなく移動時間の無駄がありません。
また学校内のカフェなので緊張もあまりしません。

ネガティブ
問題点は本物のカフェではないので、バラエティー豊かな会話や
コーヒーについて英語で詳しく話せる顧客が極端にへること。
またバリスタの質が下がりがちになります。一流のバリスタは学校内のカフェでは働かないので、講師の質を重視なら要検討。

語学学校内の簡易カフェで教える学校は

バギオのBECIとクラークのCNE1です。

特筆すべきバリスタコースを提供している2つの学校

1:セブで1番美味しいカフェの経営者である
  イギリス人バリスタが教えてくれる学校

実際に、フィリピン人バリスタとイギリス人の本物のバリスタの両方から教えてもらえばわかるのですが、フィリピン人からは全く違うことを教わるという残念なことが多々あります(涙)。これはバリスタという職業が寿司職人と同じでいかに奥深いかがわかります。実際に誰から学ぶか、トレーニングを受けるのか?はとても大切です。

イギリス人の本物の資格を持ったバリスタであるだけでなく、カフェNanaymoというセブで1番美味しいコーヒーが飲めるサードカフェの経営者であるイギリス人自らが低価格なのに直接教えてくれます

安かろう悪かろうではなく、コーヒーの愛情と人生をかけた経営者自らが教えてくれるので、本場オーストラリアやイギリスと同等、人数が少ない分それ以上の学びが得れる超お得なコースです。

Nanaymoカフェに集まる顧客は多くの割合で欧米人かコーヒーラバーのフィリピン人です。英語力が語学学校の講師やアジア人生徒よりも英語力はもちろん、教養もあるので社会や趣味など多様な話を奥深く話せます。

そして顧客の数は少ないので=忙しくないのでゆっくりを時間を気にせず会話ができるのでかなり英語が伸びます。コーヒーを作るだけで、変幻自在の英会話を聞ける、使う時間がなければ、肉体作業のファームやジャパレスと変わりありません。

個人的には顧客とイギリス人バリスタの会話を録音し、聞き取れなかった部分や知らない単語を復習すれば、語学学校に行くよりも英語が伸びると思います。

バリスタの仕事は「顧客と会話をする」ことなので、ここで2〜4週間過ごせば、コーヒーの知識や仕事が定着し英語もオーストラリアで働ける力が養えます。

2:世界ラテチャンピオンの下山さんがコース監修

オーストラリアにいる日本人は最近メキメキと実力をつけ世界に通用する
仕事をしています。下山さんはその1人でラテアートの世界大会で優勝し、語学学校CNE1のバリスタコースを監修されました。

通常の語学学校のバリスタコースとは違い、コーヒーを知り尽くしたプロが監修されているので頼もしい限り。

ただ下山さんは監修のみで、下山さんが教えてくれるわけではありませんのでご注意ください。バリスタコースではフィリピン人バリスタが教えます。

ストーリーシェアもCNE1もどちらの語学学校もそれぞれIT留学、WEBデザイン初級者コース、子ども英語先生コース、サーフィン留学、ジャーナリスト・フォト・ビデオグラファー応援留学など盛りだくさんでボリュームのある学校です。

>> ストーリーシェア、CNE1にご質問・お問合せはコチラ!
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Ryo Watanabe
大学1年間休学して、フィリピンで語学留学ののちにスチューデントマネジャーとして働いています!皆さんのお役に立てる留学エージェント目指してます!