フィリピン・バギオで無料留学7ヶ月を通して成長したこと

2020.09.24
バギオ特集

みなさん、こんにちは フィリピンのバギオにて、インターンとして無料で語学研修を受けていたRyoheiです。

フィリピンの語学研修は今でこそメジャーですが、バギオってどこ? インターンって何?って思う人が大半ではないでしょうか

そんな、皆さんに僕が7ヶ月(通常研修含め 9ヶ月)を通して無料で留学してみて思ったよかったこと、大変だったことについて書いていきたいと思います。

僕が無料留学した先はフィリピンのセブ島ではなく、日本人がほぼ聞いたこともないであろうバギオというフィリピンの軽井沢といわれる都市です。

気候は穏やかで年中Tシャツ短パンでは少し寒い程度で、暖かい春の日をイメージしてもらうのがいいと思います。

6月から9月にかけては雨季が始まりほぼ毎日午後から大雨が降ります。

幸い(幸いなのか?)コロナの影響で学校待機が基本だったのでそこまで大きな影響は受けませんでした。

通常通り出かけるなら折りたたみ傘等の雨具は必須でしょう。

なぜインターンになったのか?

山に建物がひっついて見える景色は壮観です。

無料留学した語学学校は、バギオに1つだけある日本人経営のストーリーシェアという語学学校です。英語が伸びると口コミで生徒が集まる学校です。


じつは、僕のフィリピン渡航前のプランは
フィリピンで英語の基礎を固め、その後ワーキングホリデーを使って二カ国目へ行く予定でしたので、最初はお金を正規に払いフィリピンに語学留学しました。

つまり無料留学(インターン)のことも知らないしインターンをするつもりは毛頭なかったのです。

僕の前任のインターンを行なっていた人は「海外でインターンをしたい!」と燃えている人でした。


ちょうど僕が卒業する月に前任のインターンの方が去ることが決まっており、無料で勉強できるならいいな(この動機は不純で歓迎されるものではありません)、やってみようという軽い気持ちと共に僕のバギオでのインターン生活は始まりました。


なぜ僕が留学後に無料留学することになったのか、もっといえば無料留学というチャンスをゲットできたのかは別の記事で書きますのでご参照ください。


この記事では簡単に無料留学とはなにか?インターンとは?を具体的に僕が行ってきた仕事内容、よかったこと、大変だったことについて触れていきたいと思います。

主な仕事

同じ色の服! 仲の良さが溢れています笑

主に行ってきた仕事内容は
生徒さんとのコミュニケーション

生徒さんの生活でのトラブルの解決

日本語でのオリエンテーションの実施

生徒さんのピックアップ

EOP(日本語禁止)が守られているかの点検

先生と連携してスケジュールの決定

メールの対応

(コロナの波が来てからは)YouTubeで活動

その他雑務などが主な仕事でした。

つらつらと並べましたがようは生徒さんに満足してもらう学校環境を守ることです。

ちゃんとした、仕事?をするのも僕にとってははじめてのことだったので、最初は(今も)先輩方に迷惑をかけ、助けられながらの日々を過ごしていました。

全てちゃんとできた自信はありませんが生徒さんや先生方の協力もあって、何とかはなったと思います。

肝心の英語について..

生徒時代に訪れたバナウェイの絶景(本文とは関係ありません)


僕のいた学校では日本語が完全に禁止の校舎(以下EOP)と日本語の使用が認められている校舎(以下Non-EOP)の2校舎が連立する形でありました。


幸い、僕がインターンとして過ごしたほとんどの期間はNon-EOPの生徒さんがおらず、EOPの生徒さんのみが学校で過ごしていました。

EOPの生徒さんしかいないということは必然的に僕も全ての連絡を英語で行う必要がありました。


そこで気になる僕の英語力ですが、下の下でした。


中学校、高校時代 英語のせいで僕の総合評価は地についてました(中学時代は全教科ですが)

何なら、中高通してまじめに宿題を提出した回数は片手に収まります。
平たく言うなら英語は大っ嫌いです。

英語が大っ嫌いな僕でも、なんとか他の先生やスタッフに気を使ってもらいながら、仕事ができるようになりました。

これが一つ目の利点です。
責任を負った中で仕事に適した英語表現を学び、使えるのはインターンならではの環境です。

(極端な話、生徒としての活動ならFワードやSワードを連発しとけば何とかなります)


つまり、本当に英語を使う必要があり、wantではなくmustな環境です。

これは他の語学学校でのインターンでは

日本語の仕事がほとんどで英語が伸びないと聞いたのでフィリピンの語学学校ならどこでも僕と同じ環境にいれることではないと思うのでいい判断材料になるのではないでしょうか。

英文を見ただけで全身が痒くなっていた僕でも最低限のコミュニケーションが英語で取れるようになったのはこの英語環境の功績が大きいと思います。(まだまだですが)

友達が出来ました

感動的な卒業スピーチをしたせいでみんな涙ぐんでいます。




2つ目の利点は、現地の友達が出来ることです。

海外留学ではせっかく留学しても友達になるのはほとんど日本人で現地の外国人の友達や日本人以外の友達を作ることは学校内では少し難しいです。

先生達が1番身近な外国人としての存在でもちろん、生徒としての留学でも先生と友達になり、連絡を取り合うことは可能です。


ただ、本当の意味で距離を縮めるにはインターンとしての方が簡単ですし、かなり深い関係を築くことができます。

何故なら、毎日一緒に過ごし、同じ目標のために日々努力をする、たまに愚痴ったり、プライベートでもっと近づいたり共有できる機会があるからです。

生徒としてだとあくまで先生と生徒の壁は越せません。

事実、僕は今学校のマネージャーが所有しているマニラのコンドミニアムに滞在しています。
これはインターンとしての枠を超え、信頼関係を築けた結果のことです。

まとめ

マニラ滞在中に食べたイカ、イカの中にはアヒルの卵。玉ねぎ、トマトが入っており、絶品でした。

もちろん、仕事をする上では、楽しい事ばかりではありません。
普段は馬鹿なことを言い合っている先生と一線を引き、冷めた目で見なければいけないシチュエーションもありました。


また、生徒時代に仲がよかった生徒にスタッフとして接し、スタッフとして注意することは心苦しさと恥ずかしさが混同して辛くもありました。

そういったときは孤独を感じ、自分だけ異国に1人で取り残された気分になることもあります。

これらの態度から「周りから面白くなくなった」「毎日つまんなそう」などいわれ精神的に来たこともありました。

ただ、苦しさや過ごし辛さを感じると同時にこれがプロフェッショナル(もちろん、まだまだひよっこですが)として、働くことなんだなと感じたりしました。

そんな、楽しさと辛さが入り混じった僕のインターン生活ですが、僕はここストーリーシェアでインターンをしてよかったなと感じました。

嫌なことや大変なことはもちろんありました、ただそれ以上にここで得た友情、経験は大きいなと思いました。

僕は何事も遠慮する性格なので、ここでインターンをする決断は僕にとって、とても大きい決断でした。

結果的に得られたものはとても大きかったです。

最後に僕の好きな言葉(親から何度も言われている言葉)があるので紹介します。


「やらない後悔より、やって後悔を」


以上、僕のインターンの総括でした。

拙い文章でしたがここまで読んでいただきありがとうございました。

誰にでもおすすめ出来ることではありませんがやって後悔はないと思うのでぜひ興味があったら、連絡してみてください。

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