フィリピンの格安プログラミング 「ブートキャンプ」で真剣6ヶ月コーディング生活したらどうなるか【Week2.0】

2019.06.21
バギオ特集

日本を離れ、フィリピンでプログラミング 学習をしています、Shinです。フィリピンのバギオ市というところで、6ヶ月間のブートキャンプ「Vivixx Coding Camp」に参加しています。

僕がIT留学しているプログラミングスクールはコチラ

第一回目の記事はコチラ(スクールの概要なども記載してます)

はじめに

こんにちは。
ブートキャンプが始まって、これで10日目になります。

実感としては、もう20日は過ぎているんじゃないかと思うくらい、充実しています。(…とはいえ、基本的に勉強しかしていませんが)

ブートキャンプは6ヶ月間(180日間)なので、残り170日間です。
最後の1ヶ月はインターンシップになるので、実質的には残り140日ほど。あと残り140日で、どこまでできるようになるか。
不安でもあり、楽しみでもあります。

第2回目の今回は、実際の授業内容や、そこでどんなスキルが得られたのかをレポートしていきます。

坂道の多いバギオ 。これからの道のりの険しさを物語ります。

10日目までのロードマップ

  • 1日目:オリエンテーション
  • 2日目:ブランディング・プレゼンテーションについて
  • 3日目:HTMLとCSS(基礎)
  • 4日目:大アイキャッチ+3カラムのウェブページ作成
  • 5日目:CSSとBOXモデルについて補足学習
  • 6日目:休み(土曜日)
  • 7日目:休み(日曜日)
  • 8日目:BootStrapを利用したウェブページ作成
  • 9日目:JavaScript(基礎編)
  • 10日目:JavaScriptで電卓を作成

つまり以下のような流れになっています。

HTMLをCSSを基礎から学ぶ

スクラッチからある程度かけるようになる

Bootstrap(フレームワーク)を使ってもっと簡単&綺麗に作れる

同時に、Bootstrapで関数がどんな風に動くのかを体験する

JavaScriptを学ぶ

実際にJavaScriptで動くものを作ってみる

…と、いう感じの10日間でした。

実は、事前に渡されたカリキュラムは非常にざっくりしていて(学習予定のプログラミング 言語くらいしか書いてない)不安も正直ありました。

まあ日本の学校じゃないししょうがないか…と思っていたのですが、蓋を開けてみると意外とちゃんとしていました。

朝食メニューの「Tosilog」約170円 やけに赤い豚肉と卵でご飯が進む。


10日目までにで出来るようになったことは?

  • 情報発信やコミュニティへの貢献を含めた自己ブランディングについて理解する(2日目)
  • エレベータピッチやプレゼンテーションの重要性を理解する(2日目)
  • HTML&CSSで静的なWebページを作る(3日目)
  • BOXモデル・カラムを理解し静的なWebページを作る(4日目)
  • Bootstrapを利用し、Gridシステムを使用したwebページを作る(8日目)
  • JavaScriptの基本中の基本を理解する(9日目)
  • プログラミング 学習サイト「CodeWars」の一番簡単なレベルのJavaScriptの問題が解ける。(9日目)
  • JavaScriptで簡単な電卓を作る(10日目)

正直、これが学習スピードとして早いのか遅いのかは他のスクールに行ったことがないので比較はできません。

でも、10日間でちゃんと動く電卓が作れるようになって、いよいよ「プログラム」を書いている実感が湧いています。

自分用メモ。学んだことは、メモしてあとで復習しながら整理する。

作った作品が積み重なっていく

授業ではほぼ毎日、必ず作品を作ります。

ウェブサイトだったり、電卓のようなアプリだったり。
10日目までで8つのウェブサイトを作りました。

スクールだと、下手でもなんでもいいからとにかく時間内に作って完成させなければいけません
一方で独学の場合は「下手でも作品を作って完成させる」というのはあまりやらないのではないでしょうか。

初日に作ったウェブサイトは、今見ると酷い出来栄えですが、それを見ることで自分の成長を実感できます。

ニーズ先行の学習サイクル

トレーナーは基本中の基本を座学で教えてくれますが、説明の時間はかなり短いです。そのかわり、実際に手を動かす時間の割合が大きくなります。

わからないなりに試行錯誤することで、解決するべき問題がどこにあるのかがだんだんとわかってきます。

どんな関数も、どんな機能も、どの問題に適用できるのかをイメージできなければ、説明されてもよくわからない。
反対に、解決すべき問題がわかっていれば、説明を聞いている最中からどんな場面に適用できるのかをイメージできるのでより理解が深まります

コワーキングスペースにはアートもたくさん。うれしい。

まとめ

JavaScriptの学習がはじまり、ようやくプログラミング らしくなってきました。

ただし、他の日本人生徒の方々を見ていると、やはり英語ができないと授業だけで理解するのはかなり難しそうです。

しかしながら、我々「バッチメイト(同期)」はお互いに助け合いながら、学習を進めています。
教える側は、質問に答えたり、人に説明をすることで頭も整理されて記憶に定着します。「教える/教えられる」はwin-winの関係なのです。

いよいよ本格的に楽しくなってきたITブートキャンプ。
今後どうなっていくのか、じぶんでも楽しみで仕方がありません。

次回はコチラ!

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