フィリピンの格安プログラミング 「ブートキャンプ」で真剣6ヶ月コーディング生活したらどうなるか【Week3.0】

2019.07.04
バギオ特集

日本を離れ、フィリピンでプログラミング 学習をしています、Shinです。フィリピンのバギオ市というところで、6ヶ月のブートキャンプ「Vivixx Coding Camp」に参加しています。

前回記事はコチラ!

はじめに

ブートキャンプが始まってからこれで25日目になります。
約1ヶ月が経過しました。

振り返ってみると、本当に時間が経つのが早いです。

1ヶ月で私がどれくらいできるようになったのか、恥ずかしいですが公開したいと思います。

15日目までのロードマップ

1日目 : オリエンテーション
2日目:ブランディング・プレゼンテーションについて
3日目:HTMLとCSS(基礎)
4日目:大アイキャッチ+3カラムのウェブページ作成
5日目:CSSとBOXモデルについて補足学習
6日目:休み(土曜日)
7日目:休み(日曜日)
8日目:BootStrapを利用したウェブページ作成
9日目:JavaScript(基礎編)
10日目 : JavaScriptで電卓を作成
11日目 : チームでJavaScriptを使用したウェブアプリ(もどき)作成
12日目 : チームでJavaScriptを使用したウェブアプリ(もどき)作成
13日目 : 休み(土曜日)
14日目 : 休み(日曜日)
15日目 : チーム制作の総括・Arrayオブジェクトのまとめ
16日目 : DOM、XMLについて学習+Ajexを利用した外部APIの取り込み
17日目 : 効果的なGoogle検索の方法について+jqueryの使い方
18日目 : プロジェクトマネジメントについて(アジャイル・スクラム)
19日目 : ユーザーストーリーからバックログ、工数見積もりの方法
20日目 : 休み(土曜日)
21日目 : 休み(日曜日)
22日目 : Photoshopの使い方・画像の合成・レイヤー
23日目 : PhotoshopのデータからHTML&CSSに完コピ(入門)
24日目 : PhotoshopのデータからHTML&CSSに完コピ(1日目)
25日目 : PhotoshopのデータからHTML&CSSに完コピ(2日目)

ここまでのおおまかな流れ

HTMLをCSSを基礎から学び

スクラッチからある程度かけるようになる

Bootstrap(フレームワーク)を使ってもっと簡単&綺麗に作れる

同時に、Bootstrapで関数がどんな風に動くのかを体験する

JavaScriptを学ぶ

実際にJavaScriptで動くものを作ってみる

チームに分かれてウェブアプリ(もどき)を制作

jqueryの導入・これまでの作業がさらに簡単になる

Ajexや外部APIを利用してもっとできることが増える

Google検索やプロジェクトマネジメントも同時に学んで作業効率UP

PhotoshopのデザインをHTML&CSSで再現+簡単なJS機能も実装できる

25日目までにで出来るようになったことは?

  • 情報発信やコミュニティへの貢献を含めた自己ブランディングについて理解する(2日目)
  • エレベータピッチやプレゼンテーションの重要性を理解する(2日目)
  • HTML&CSSで静的なWebページを作る(3日目)
  • BOXモデル・カラムを理解し静的なWebページを作る(4日目)
  • Bootstrapを利用し、Gridシステムを使用したwebページを作る(8日目)
  • JavaScriptの基本中の基本を理解する(9日目)
  • プログラミング 学習サイト「CodeWars」の一番簡単なレベルのJavaScriptの問題が解ける。(9日目)
  • JavaScriptで簡単な電卓を作る(10日目)
  • ブラウザのローカルストレージ、JSONを使う。(11日目)
  • Arrayオブジェクトに対して繰り返し処理やフィルタなどを使用する(12日目)
  • クリックなどイベントに対応するアニメーションを付ける(15日目)
  • 外部APIの取り込み+Ajex(fetch)を利用した非同期通信ができる
  • 簡単なPhotoshop操作ができる
  • PSD(Photoshopデータ)からHTML&CSS完コピできる

1ヶ月の成果をまとめると?

・どんなデザインが来ても、HTML&CSSでピクセルパーフェクトできる!(ような気がするだけかも?)

・そしてJavaScriptで機能をつけたりアニメーションを付けることができる!(でも実装できないこともまだまだ多い)

作ったものがコチラ

1枚目のページは、Photoshopのデザインのコピーです。
2枚目は、ヘッダー・フッターを残しながら、メインの部分をいじったものです。

freeのPhotoshopテンプレートをスクラッチから再現
これくらいはイチから作れるようになりました

1ヶ月の体験からわかったこと

待っていたら誰も教えてくれない

学校では、待っていて教えてもらえることはほとんどありません。

他のプログラミングスクールはどうか分かりませんが、少なくとも私が通っているフィリピンの「Vivixx」というスクールに関しては、積極的に質問をしない限り、向こうから教えてくれることはありません。

実際、この学校で伸びている人は、自分で疑問を見つけることができ、さらにそれを遠慮なくどんどん質問できる人たちです。

トレーナーはあくまで課題を与え、質問があれば答える。そういうスタンスをとっています。

では、僕ら生徒がすべきことは?

書くことです。
ひらすらコードを書いて、わからない部分を持って学校に行くことです。

まだ私はプログラミングを少しかじった初心者ですが、なんとなくわかることがあります。それは、1から10までプログラミングを手取り足取り教えることの難しさです。

日本の学校で教わる算数とは違い、1つの答えに対してその解き方は何通りもあります。一番基本の部分を理解したら、あとは自分で走り出す以外ありません。

誰よりもコードを書き、誰よりも困難に直面し、誰よりも質問しなければ、この環境を最大限に活かすことができないのだと思っています。

今後について

これまで1ヶ月の成果をまとめました。
いかがでしょうか?
未経験からの1ヶ月だったので毎日が新しい事ばかりで頭はパンク寸前ですが、毎日充実して楽しくコードを書いています。

今週末から約10日間、学校は長い休みに入ります。

学校が始まって25日目ですが、土日は休みなので、実質的には19日しか学校に行ってません。そして、ここから10日の休みに入ります。

しかしながら、トレーナーとはオンラインチャットでつながっているため、いつでも質問をすることが可能です。実際、「いつでも質問してくれ」とトレーナーからも話がありました。

この長い休みを上手に使って、さらにスキルを上げていきたいと思っています。

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