フィリピンの格安プログラミング 「ブートキャンプ」で真剣6ヶ月コーディング生活したらどうなるか【Week2.5】

2019.06.26
バギオ特集

日本を離れ、フィリピンでプログラミング 学習をしています、Shinです。フィリピンのバギオ市というところで、6ヶ月間のブートキャンプ「Vivixx Coding Camp」に参加しています。

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はじめに

こんにちは。
ブートキャンプが始まって、これで15日目になります。
フィリピンでの生活にも段々と慣れてきました。と同時に楽なほうに流されてしまう自分もいて(気を引き締めないと…!!)と、自分を戒める日々です。

2週間が経ちました。もし日本で独学だったら未経験から2週間でここまでできるとはとても思いません。

どんなことができるようになったかは、以下をご覧ください。

15日目までのロードマップ

  • 1日目 : オリエンテーション
  • 2日目:ブランディング・プレゼンテーションについて
  • 3日目:HTMLとCSS(基礎)
  • 4日目:大アイキャッチ+3カラムのウェブページ作成
  • 5日目:CSSとBOXモデルについて補足学習
  • 6日目:休み(土曜日)
  • 7日目:休み(日曜日)
  • 8日目:BootStrapを利用したウェブページ作成
  • 9日目:JavaScript(基礎編)
  • 10日目 : JavaScriptで電卓を作成
  • 11日目 : チームでJavaScriptを使用したウェブアプリ(もどき)作成
  • 12日目 : チームでJavaScriptを使用したウェブアプリ(もどき)作成
  • 13日目 : 休み(土曜日)
  • 14日目 : 休み(日曜日)
  • 15日目 : チーム制作の総括・Arrayオブジェクトのまとめ

ここまでのおおまかな流れ

HTMLをCSSを基礎から学び

スクラッチからある程度かけるようになる

Bootstrap(フレームワーク)を使ってもっと簡単&綺麗に作れる

同時に、Bootstrapで関数がどんな風に動くのかを体験する

JavaScriptを学ぶ

実際にJavaScriptで動くものを作ってみる

チームに分かれてウェブアプリ(もどき)を制作

15日目までにで出来るようになったことは?

  • 情報発信やコミュニティへの貢献を含めた自己ブランディングについて理解する(2日目)
  • エレベータピッチやプレゼンテーションの重要性を理解する(2日目)
  • HTML&CSSで静的なWebページを作る(3日目)
  • BOXモデル・カラムを理解し静的なWebページを作る(4日目)
  • Bootstrapを利用し、Gridシステムを使用したwebページを作る(8日目)
  • JavaScriptの基本中の基本を理解する(9日目)
  • プログラミング 学習サイト「CodeWars」の一番簡単なレベルのJavaScriptの問題が解ける(9日目)
  • JavaScriptで簡単な電卓を作る(10日目)
  • ブラウザのローカルストレージ、JSONを使う(11日目)
  • Arrayオブジェクトに対して繰り返し処理やフィルタなどを使用する(12日目)
  • クリックなどイベントに対応するアニメーションを付ける(15日目)

いかがでしょうか?

私にとってはこの学校が初めてのプログラミング学習になります。
そのため他のスクールと比較することはできませんが、ひとつづつ出来ることが積み重なっていることを嬉しく感じています。

講師が1時間遅刻・でもその後の対応が◎

講師が1時間遅れで学校に遅刻した日がありました。

(まあフィリピンだし仕方がないかな…)と思っていたのですが、このコーディングキャンプと提携している語学学校「ストーリーシェア」の日本人オーナーが、その日のうちに連絡をとって、解決に向けて動いてくれました。

それだけではなく、翌朝には日本人オーナー+フィリピン人講師+学校オーナーで面談し、話合いがもたれていました。

日本人の生徒は、基本的にストーリーシェアを経由してコーディングキャンプに申し込んでいます。

実際、クラスであまり気にしている人はいませんでしたし「まあ、誰でも遅刻くらいあるよね」みたいな感じです。

でも、そういった細かい部分も積もっていけば大きな問題や不信感につながりかねません。大きな問題になる前に、しっかりと対応していただけて安心感があります。

「今後も何か気になることがあれば、いつでも相談してください」と言っていただけました。

ちなみに、学校にはオーナーの趣味の品々がたくさん置いてある。

生徒間のレベル差について

今回通っている学校はマンツーマンレッスンではないので仕方がないのですが、どうしても生徒間で理解度に差が出てきているように感じます。
理解度に差が出る要因としては、以下の2つが大きな要因となっていると思います。

  • パソコンやテクノロジー、ITリテラシーといった前提知識の不足
  • 講師の英語が聞き取れて、英語で質問が即座にできるかどうか

パソコンやテクノロジー、ITリテラシーといった前提知識の不足

例えば「ブラウザ」とか「ディスプレイ」とか「メモリ」とか、そのあたりの言葉を知らないと、コードキャンプに対応するのは難しいと思います。
英語が聞き取れる/聞き取れない 以前の問題として、前提知識の差を感じることが度々あります。

もちろん、知らないことが悪いわけではありませんし、私自身も知らない言葉が授業中にたくさん出てきます。
でも、そう言った基礎知識や前提知識を質問して授業が止まったり学習のスピードが落ちるのってすごくもったいないと思うんです。

なるべく日本にいるうちに、すこしでもそういった前提知識に触れておいた方がよいです。(しごく当然のことではありますが、今後IT留学を検討している方と、自分への戒めを込めて…笑)

オーナーのコレクションその2

講師の英語が聞き取れて、英語で質問が即座にできるかどうか

日本人生徒の間では、どうしても英語力に差があります。

日本語でも知らないような内容を英語で聞いて理解して、もしわからないことがあればすぐに質問することができない場合、授業中にハテナマークが積み上がっていくばかりで何もできません。

実際にどれくらいの英語力が必要なのか、私から指定することは適切ではないと思いますが、簡単に日常会話ができる程度の英語力(小学校入学前くらいの会話)は最低限必要かなと思っています。

オーナーコレクションその3。かわいい。

今後について

ここまでおよそ2週間の成果をお伝えしました。いかがでしょうか?

JavaScriptに関しては、学校が終わったあとも自主的な学習を続けています。知れば知るほど、自分は未熟さを思い知って、道のりの長さに目眩がする思いです。
しかしながら、出来ることがどんどん増えていく楽しみが確実にあります。
さー今日もやるぞー!

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