【バギオからバスで6時間】知る人ぞ知る魅惑の秘境 バックパッカーの聖地・サガダ編(ブルーソイル、スマギン洞窟、ハンギングコフィン)

2020.04.02
バギオ特集

皆さんこんにちは、今回は年末に旅行をしたサガダ、バナウェイについて紹介します。
サガダ、バナウェイについて日本語で調べても多くの情報は出てこないんですよね。そんな、行ってみたいでも情報がないから怖いって方に今回の記事が届いたらいいなと思います。

山らしく天気がすぐに変わります。

こんな人におすすめ


  • フィリピン?ビーチ以外になにがあるの?と思っている人
  • サガダに行ってみたいって人
  • 圧倒的に山派な人
  • 洞窟探検してみたい人
  • ”バックパッカーの聖地“ ってワードにめっちゃ過敏な人
  • バギオに留学に来たけど週末めっちゃ暇って人
  • 秘境って言われてついついこのページを開いちゃった人

サガダ(Sagada)とは?

サガダはフィリピン最大島、ルソン島の北側にある小さな都市(村?)です。世界中から多くのバックパッカーが集まり、街のいたるところにゲストハウスが存在しています。
観光業が街の主な産業となっており、街全体で観光客を迎える雰囲気になっています。

バギオからサガダへ


バギオからサガダに行くにはバスで6〜7時間ほど(マニラからだと10から12時間ほど)の場所にあります。
バスステーションはいつものSMモールの近くではなくセッションロードを下った先にある、センターモールの近くのバスターミナルになります。

地獄の道中

バギオからサガダに向かうバスもその他東南アジアのバスと同様、エアコンが異常に効いていて極寒です。
また、このバスの至る所にビニール袋がかかっており自由に乗客が取れるようになっています。
そうご名答、このビニール袋は車酔いの乗客に向けてなんです。
例に漏れず、私もこのビニール袋に助けられました。
また、隣の席に座っていたナイスガイが酔い止めとウェットティッシュをくれました、見た目は(失礼ながら)強面だったのですが本当に親切でした。フィリピン人の優しさに助けられ我々は無事サガダに着きました。
ちなみに道中には二回ほどトイレ(おやつ?)休憩があるので必要以上に気合を入れて準備する必要はありません。

サガダについてからやるべきこと

サガダについてから必ずやるべきことが1つあります。
それは、観光案内所にて登録をすることです。
この登録というのはフィリピン各地の観光地で必要なのですが、環境保護のための環境税、その地域を支えるための登録料を支払うことが必要です。この支払いを済ませないとツアーには参加できません。ひとり、50ペソ(約105円)が必要となります。

このような登録書がもらえます、どこに行くにしてもこれが必須となります。

ツアー紹介


我々は以下3つのツアーに参加しました。
この3つのツアー以外にもツアーは無数にあるので是非自分の気の向くままに挑戦してみてください。

  • スマギン洞窟(Sumaguing Cave)

    サガダの中心地から徒歩で30分ほど離れた場所にあるスマギン洞窟、頭の弱い表現をするとめっちゃくちゃ楽しかったです。このツアーも洞窟の最下層まで行って泳ぐプラン、最下層の手前まで行って戻ってくるプランなどたくさんありますがどちらにしても必ずガイドの同行が必要なので観光案内所でガイドのお願いをしましょう。我々は湖の手前まで行くツアーに参加しました。1人:250ペソ(約525円)
多くの観光客がいるので必要以上に警戒することはないです。

  • エコーバレー(Echc Valley)

    この地方には奇妙な文化があります。それは遺体を入れた棺を崖に吊すという…..
    観光案内所をでてずっと右に歩くとセントメアリー教会(Saint Mary’s Church)という教会が見えます。
    その教会の脇を抜けた先にエコーバレーの入り口があります。サガダを訪れたなら一度はこの奇妙な文化を自分の目で確かめて欲しいです。1人:150ペソ(約315円)
本当にあの中に遺体が入っているって信じられますか?

  • マルボロヒルズ&ブルーソイル(Marlboro Hills & Blue soil)

    青い砂って見たことありますか?
    サガダでは見たことのないような青い砂と出会えます。
    こちらのツアーは初めにマルボロヒルズを登りそこからブルーソイルがある所まで一気に下ります。
    我々は参加しませんでしたがマルボロヒルズから日の出を見るツアーもおすすめです。(私は衝撃的に朝が弱いです)1人:1000ペソ(約2100円)(*バン チャーター代込み)
予想以上の青さ‼︎

おすすめのレストラン

こちらのコーナーでおすすめのレストランを紹介いたします。

  • ヨーグルトハウス(Yoghurt House)

    名前の通りヨーグルトが有名です。しかし、デザートだけでなくご飯ものも美味しいです。
    私はベイクドチキンを相方はベジタブルカレーを頼んだのですがどちらもとても美味しく頂けました。
    そして、食後に飲んだヨーグルトバナナシェイクが絶品でした。一食:300ペソ程度(約630円)(*少し高め)
こちら、相方のカレーです。

  • レモンパイハウス(The Lemon Pie House)

    こちらヨーグルトハウスと双璧をなすもう一つのハウスです(笑)
    こちらも名前の通りレモンパイが有名です。食事も出しているそうなのですが、我々が行った時は(13:00ごろ)パイのみの提供となっていたので注意です。1ピース:100ペソ(約210円)
洞窟終わりだったので我慢できずにコーラを頼んでしまいました(笑)

  • ムーンハウス(Moon house)

    こちら、レストランではありませんね、バーです。
    とても雰囲気がよく、壁に世界の様々な国の紙幣が貼られています。壁の紙幣が示すようにこのバーは多国籍な雰囲気となっています。世界各国のバックパッカー、サガダのツアーガイドなど様々な人と出会い、語り合うことができます。
    また、地下にはカラオケもついておりその日出会った人と盛り上がることもできます。カラオケの機械を巡って大の大人が揉めたのは秘密です(笑)

様々な国から観光客が訪れているのがわかります。

終わりに

タオルを取り合う牛も見れます(笑)

ここまで、つらつらと文章を書いてきましたが、もちろん私もサガダのことを全て網羅しているわけではありません。少しでも気になった方は自分で足を伸ばし、自分自身で確かめるのがいいでしょう。個人的な意見としてはサガダは何度も訪れたい観光地の一つです(フィレンツェ、アムステルダムとならんで)
我々の旅はまだまだ終わりません、次回バナウェイ編でお会いしましょう。

バナウェイ編

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