初めての子連れフィリピン・危険?安全?気になる治安や持ち物など徹底レポート!

2019.10.29
フィリピン基礎情報

はじめに

我が子を連れ、初めての海外旅行、フィリピンの各都市へ。旅の前には不安がいっぱいになりますよね。。。

・本当に安全なのか
・街は危険ではないのか
・食べ物はどうしよう
・衛生面は大丈夫?
・予防接種は?
・忘れ物したらどうしよう

など、ただでさえ心配の多い海外旅行ですが、子連れの場合の心配はさらに大きくなりますよね。

そこでで、フィリピンへの海外旅行へ子連れで挑戦するという無謀なチャレンジをした私が、その時の様子や反省を踏まえて、メモを残しておこうと思います。

さらに、持ち物リストや、他の海外在住ママさんに聞いた便利グッズ、持ち物リストも大公開します。


記事を読んでいただいて、私とおなじく不安や心配でいっぱいのお父さんお母さんたちが、少しでも安心して、安全に旅行を楽しんでいただければと思っています。

記事を読み終えて、もっと海外旅行にワクワクしてもらえたら嬉しいです!

目次 (この記事は4分で読めます)

初めての子連れフィリピン・危険?安全?治安について

まず、初めての子連れ海外旅行先として、フィリピンは適当なのでしょうか?
近年かなり経済的にも発展が目覚ましいフィリピンですが、まだまだ発展途上国の一員であることもまた事実です。

まずはフィリピンの主要な都市である、
・セブ
・マニラ
・バギオ

について、危険なのか、安全なのか、治安についてみていきたいと思います。

フィリピン全体について

フィリピンはタガログ語と英語、公用語なので、ある程度ことばの意味がわかることが多いです。フィリピン人としても英語はあくまで第2言語なので、聞きとりやすく、相手もまたよく聞き取ってくれます。 

気になる治安は…?

フィリピンは危険なイメージをもっている方も多いかと思います。メディアで取り上げられるのはネガティブな事件ばかりなので、仕方がないとは思いますが、実はそうでもないのではないかというのが実際に行ってみた印象です。イメージより平和で安全だなと実際にフィリピンで過ごしてみて思いました

最近は銃社会であるアメリカ、香港や韓国などでも犯罪が多かったり、テロや大規模なデモのあった国もあります。
また、旅行先で人気のイタリアやスペインも軽犯罪はフィリピンやフィジーより10倍以上も多いそうです。

なんだか、日本が相当安全な国なんだなってことを思い知らされる…。

とはいえ、こうして考えてみると、海外旅行先としてのフィリピンって意外とマトモなのでは…?って思えてくるから不思議です。

セブ

観光客も世界中からあつまるリゾートであるセブ。
開発もかなり進んでおり、エリアさえ選べば危険はすくないかと思います。

一方で、スラムや貧困層のあつまるエリアなど、エリアによっては格差も存在していますので、危ないエリアには近づかないのが無難です。

また、夜に出歩くのも、あまり得策とは言えないでしょう。やはり怪しい雰囲気になりますし、スリなどの危険も若干増します。

とはいえ、市街地から30分ほどで綺麗なビーチにいけますし、格安航空会社があるので片道4000円で50分で色々な島にいけます。

街は基本的に綺麗な建物も増えていて、南国ならではのフルーツや美味しい食べ物もたくさんある、セブ島は魅力に溢れる島です。

移動はタクシーでも日本の5分の1ほどの値段でしょうか。とにかく安いです。とにかくたくさんタクシーが走っていますので、すぐに捕まえることができます。

たくさん歩き回ると疲れてしまうお子様でも、プライベート空間で移動することができます。(若干道が混んでいることも多いですが…)

マニラ

子連れでマニラを観光したい、という人は少ないかと思いますが、空港のトランジットなどでマニラへ行くこともあるかと思います。

フィリピンの首都であるマニラは、やはり他の都市と比べると少し危険かと思っています。

空港内や、発展した経済エリアであれば比較的安全ではありますが、売春地区、貧しい地区はもちろん治安の悪いエリアです。

それだけではなく、観光地も注意が必要です。客引きやスリ、ストリートチルドレン(スリのことが多い)もたくさん集まります

また、空港近辺のタクシーもぼったくってくることがあります
グラブタクシーというアプリの配車サービスを使うのがオススメです。

もしもマニラで飛行機のトランジットだとかで、とくに予定がない場合は、子連れだったら大人しく空港内ですごすのが、一番安心かと思います。

バギオ

最近はバギオへ行く方も多いようですね。英語留学の留学先として、注目されています。
親子留学されるかたもいらっしゃるようです。
フィリピンの軽井沢とも呼ばれるバギオは、真夏でも気温17度くらいで涼しい避暑地です。

治安はフィリピンの中でもダントツによく、客引きやスリなどもほとんど見かけません。
フィリピン内だけでなく、アジア各国でみても高い水準の治安だと思います。

また、山岳地帯に位置していることもあり、野菜が比較的安価で手に入ります。食べ物が全体的に美味しいのもバギオの特徴です。

また、親子留学や、お子さんを英語に触れさせたい場合も、オススメです。なぜなら、バギオの人たちは、他の地域のフィリピン人に比べて癖のない綺麗な英語を話す傾向にあるからです。

でも、雨季には注意!

6月〜10月ごろまで、フィリピンは雨季に入ります。
台風も多くなるので、子供づれの場合は結構苦労の多い時期になります。
遊びに出かける場所が制限されてしまいますからね。

セブやマニラは、突然スコールのように雨が降ったりします。

バギオの雨季は最悪で、1日中ドシャ降りです。これが毎日続きます。
雨季のバギオは、お子さんづれでしたら絶対にオススメしません。

衛生面は大丈夫?病気にならないか心配…

衛生面は、もちらん悪いです。(キッパリ)
でも、日本が綺麗すぎるとも言えますね…。

とはいえ、気をつけることはそこまで多くはありません。
ほとんどは日本でもやっている衛生対策かと思います。

水道水は飲まない

これは日本に住んでいるとついやってしまいがちなミスです。フィリピンに限らず、海外では水道水は飲めないのが基本です。

水にアタるのは海外旅行のあるある第一位といっても過言ではないですね。

飲料水はコンビニやスーパー、小さな売店などどこでも売っていますので、それらを飲むようにしましょう。

手洗い+アルコール除菌しよう

前述の理由から、水道水も日本ほど綺麗ではありません。念には念をいれて、アルコールや除菌ウェットティッシュなどで、おてての除菌もしておきましょう。

日やけ止めはマスト!

これは衛生面とは少し違いますが、日焼け止めは絶対に塗ってあげてください。
(そしてご自身も塗るようにしたほうがいいです)
なぜなら、赤道に近いフィリピンでは紫外線の強さが日本の数倍です。

子供のお肌は敏感なので、日本にいるときよりもさらに気を使ってあげたほうがいいです。すぐ赤くなります。

緊急時の連絡先はプリントアウトしてもっておこう

病院や、海外保険の連絡先、サポートデスクなどは、万が一のトラブルの際の最後の砦。それと、ホテルの住所と地図もですね。
ちゃんとどこからでも連絡できるよう、スマホだけでなく紙で持っておいた方が安心だとおもいます。

予防接種について

予防接種としてのワクチン接種には、いろいろな意見を持っているひとがいるかと思います。

厚生労働省検疫所の 海外渡航のための予防接種情報 を参考にしながら、それぞれが必要と思われる準備をしていくのがよいでしょう。
厚生労働省検疫所によると、フィリピンに長期滞在する場合は、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、破傷風、狂犬病のワクチンを接種することが推奨されているようです。

食事、食べ物について

フィリピン料理はあまり馴染みが日本人にはないと思います。
フィリピンも日本と同じくお米文化で毎日お米を食べます。

豚料理やチキン料理が多いです。味付けは甘いものが多いですので、普通の食事が食べられる年齢のお子様であれば問題なく食べられるかと思います。
心配であれば、日本食レストランもたくさんあります。

赤ちゃんの食事は?

1週間以内の観光とかであれば、パウチに入った離乳食とか、インスタントの食べ物を赤ちゃん用品店で買って持ち込むのがいいかと思います。

自炊スペースのあるホテルなら、自炊するというのも方法としてはありますが、日本にはない菌や虫が食材についていることも考えられます。

短期の旅行であれば、無理な冒険はしない方が得策かと思っています。

子連れフィリピン旅行の持ち物リストを大公開!

パスポートやお財布、スマホなど、オトナも当然必要なものは省かせていただいて、
子連れだからこそ必要なものリストになっています!

・服
・下着(南国なので結構汗をかきます)
・帽子(紫外線対策!)
・日焼け止め

・水着
・水遊び用オムツ(あんまり売ってないです)

・離乳食、レトルト
・粉ミルク
・こどもスプーン、フォーク
・哺乳瓶や子供水筒
・小さいタッパー(食べ残しや、お皿代わりに)

・除菌ウェットティッシュ
・お尻拭き
・オムツ(現地でも買えますが、やはり種類やクオリティが違います)

・子供の歯ブラシ
・洗濯洗剤をジップロックに少量(汚れたものをホテルで洗う用)

・ビニール袋(汚れたものやゴミ入れ・フィリピンでは紙袋の使用も多いので、日本のようにあまり手に入らないです)

逆に、現地でもすぐ手に入るもの

・除菌アルコール(コンビニとかに小さいボトルで売ってます)
・トイレットペーパー

その他あってよかったもの

・スマホのYoutubeなどオフラインで観れるビデオ・ゲーム
(飛行機や乗り物で退屈したときに)

まとめ

初めてのお子様づれでのフィリピン旅行、緊張や不安でいっぱいですよね。
少しでも早めに準備を初めて、リラックスして楽しめるといいですね。

親の心配や不安は、子供にも伝染するといいます。
ここはどっしり構えて、いいところを見せてやろうじゃありませんか!

みなさまと、可愛いお子さんの旅行がよいものになるといいですね!